2024年に入り、2万円台で購入できる注目のスマートフォン「Redmi 14C」と「moto g53j 5G」。
どちらも基本性能を重視した機種として人気を集めています。
両機種は性能面で異なる特徴を持ち、用途によって最適な選択が変わってきます。
本記事では、価格、スペック、実際の使用感など、あらゆる角度から両機種を比較し、あなたに最適な1台を見つけるためのポイントについて解説します。

あなたの参考になれば幸いです。
結論:コスパで選ぶならRedmi 14Cで間違いありません
Redmi 14Cは IIJmioで税込980円で入手でき、120Hzディスプレイと5160mAhバッテリーで基本性能は十分です。
moto g53j 5Gは5G通信やおサイフケータイに対応した高機能モデルで、 IIJmioが最安値の9,980円で購入可能です。



キャッシュレス派はmoto g53j 5G!IIJmioなら「9,980円」からおサイフケータイが使えるのでかなりおすすめ。
Redmi 14Cとmoto g53j 5Gの特徴・性能比較
Redmi 14Cとmoto g53j 5Gのスペック比較表
項目 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
ディスプレイ | 6.88インチ LCD (1640×720) | 6.5インチ LCD (1600×720) |
リフレッシュレート | 120Hz | |
本体サイズ | 171.88×77.8×8.22mm | 162.7×74.66×8.19mm |
重量 | 211.9g | 183g |
OS | Android 14 (HyperOS) | Android 13 |
プロセッサー | MediaTek Helio G81-Ultra | Snapdragon 480+ |
バッテリー | 5160mAh | 5000mAh |
メモリ/ストレージ | 4GB/128GB | 8GB/128GB |
アウトカメラ | 5000万画素+200万画素 | |
インカメラ | 1300万画素 | 800万画素 |
顔・指紋認証 | ||
ベンチマークスコア | 27万点 | 35万点 |
防水・防塵性能 | IP52 | |
おサイフケータイ | ||
充電端子 | USB Type-C | |
SIMスロット | nanoSIM×2 | nanoSIM+eSIM |
5G対応バンド | n3/n28/n77/n78 | |
4G対応バンド | B1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/26/28/38/40/41 | B1/2/3/4/8/11/12/17/18/19/26/28/38/41/42 |
発売日 | 2024年10月 | 2024年4月 |
通常価格 | 17,980円 | 34,800円 |
IIJmio価格 | 980円 | 9,980円 |
サイズ感
項目 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
画面サイズ | 6.88インチ | 6.5インチ |
横幅 | 77.8mm | 74.66mm |
重量 | 211.9g | 183g |
厚み | 8.22mm | 8.19mm |
Redmi 14Cは6.88インチの大画面で動画視聴に優れますが、重量が「211g」と持ち歩きには少し不便です。
一方のmoto g53j 5Gは6.5インチとやや小さめながら、183gとコンパクトで、片手操作がしやすいサイズ感になっています。
カメラ性能
機能 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
メインカメラ | 5000万画素 F1.8 | |
深度センサー | 200万画素 | |
インカメラ | 1300万画素 | 800万画素 |
夜景モード | ノイズが入る | |
手振れ補正 |
両モデルとも基本的なカメラ性能は同等ですが、Redmi 14Cはインカメラの画素数が高く、自撮りに強いです。
moto g53j 5Gは「手振れ補正機能」を搭載し、動画撮影時の安定性に優れています。
バッテリー持ち
項目 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
容量 | 5160mAh | 5000mAh |
急速充電 | 18W | |
1時間動画視聴 | 約6%消費 | 約7%消費 |
連続待受時間 | 約900時間 |
バッテリー容量はRedmi 14Cが少し多いですが、実際の使用感はほとんど変わりません。
1時間の動画視聴の消費電力もほぼ同じで、どちらも1日余裕で使えるだけのバッテリー容量があります。
ゲーム・アプリ動作
アプリ名 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
SNSアプリ | 普通 | 快適 |
YouTube | ||
原神 | 動作困難 | 低設定で可能 |
PUBG Mobile | 低画質で可能 | 中画質で可能 |
moto g53j 5Gは「原神」や「PUBG Mobile」などの重いゲームでも「低・中画質」であれば、プレイできますが、Redmi 14Cでは動作困難です。
日常的なSNSやアプリ利用なら、両モデルとも問題ありません。


OS/オーエス
項目 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
搭載OS | Android 14 | Android 13 |
カスタムUI | HyperOS | 近純正Android |
アップデート期間 | 2年間 |
Redmi 14Cは最新のAndroid 14と独自のHyperOSを採用し、機能面で優位性がありますが、独特な操作感に慣れが必要です。
moto g53j 5Gは Google純正に近い使いやすいUIが特徴で、シンプルな操作性を重視する方に適しています。
SOC/システムオンチップ
項目 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
CPU | Helio G81-Ultra | Snapdragon 480+ |
GPU | Mali-G52 | Adreno 619 |
製造プロセス | 12nm | 8nm |
moto g53j 5Gは最新の8nmプロセスと高性能なSnapdragon 480+を採用し、処理性能と省電力性に優れています。
Redmi 14CのHelio G81-Ultraは12nmプロセスで、基本的な処理には十分な性能を備えていますが、複雑な処理では性能差が出ます。
Nmプロセスとは?
プロセス数値の「nm(ナノメートル)」は、スマートフォンの頭脳となるチップの精密さを表す単位のこと。数値が小さいほど(7nmより5nmの方が)省電力で高性能なチップが作れます。つまり、5nmの方が最新の技術で作られた優れたチップということです。
ベンチマークスコア
測定項目 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
総合スコア | 271,100点 | 415,970点 |
3D(GPU)スコア | 35,456点 | 85,063点 |
実用性能 | 必要最低限 | 軽いゲーム可能 |
ゲーム性能 | 軽いゲームのみ | 中程度のゲームまで |
2024年10月時点でのベンチマークスコアを比較すると、moto g53j 5GはベンチマークスコアでRedmi 14Cを大きく上回り、とくにGPU性能では2倍以上の差があります。
両モデルとも、基本的な使用では問題ありませんが、ゲームや複数アプリの同時使用ではmoto g53j 5Gが圧倒的に優秀です。
AnTuTuベンチマークスコアの早見表
2024年現在では、150万点以上が最高性能、25万点以下がサブ機向けとなり、この数値で端末の実力を判断できます。
AnTuTu総合スコア | GPU性能 | 動作・操作感 |
---|---|---|
150万点以上 | 60万点以上 | ヌルヌル動作、全てのアプリが快適 |
100万〜150万点 | 35万〜60万点 | 重いゲームも動作可能 |
50万〜100万点 | 15万〜35万点 | 軽いゲーム程度なら問題なし |
25万〜50万点 | 5万〜15万点 | 基本機能は必要最低限の動作 |
25万点以下 | 5万点以下 | サブ機として割り切って使用 |
防水・防塵性能
保護機能 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
防水等級 | IPX2 | IP52 |
防塵等級 | IP5X | IP5X |
防水性能は両モデルとも、日常的な雨程度なら安心して使用できるレベルです。
防塵性能も粉塵からしっかり保護される設計で、砂浜や工事現場など、ほこりの多い場所でも安心して使えます。
【参考】防水・防塵の保護等級とは
以下の表は、防水と防塵の保護等級をわかりやすくまとめたものです。
等級 | 防塵性能 | 防水性能 | 日常生活での例え |
---|---|---|---|
0(IPXX) | 保護なし | 普通の紙 | |
1(IPXX) | 大きな物体から保護 | 垂直の水滴から保護 | 紙袋 |
2(IPXX) | 指から保護 | 15度の傾きまでの水滴から保護 | ビニール袋 |
3(IPXX) | 工具や太い針から保護 | 60度の傾きまでの水滴から保護 | 雨をしのげるレインコート |
4(IPXX) | 細い針や虫から保護 | あらゆる方向からの水しぶきから保護 | 防水スプレーをした布 |
5(IPXX) | ほとんどの粉塵から保護 | 弱い水流から保護 | 軽い雨なら大丈夫な傘 |
6(IPXX) | 完全な粉塵保護 | 強い水流から保護 | しっかりした雨傘 |
7(IPXX) | 一時的な水没から保護 | 水中で短時間使えるウォッチ | |
8(IPXX) | 継続的な水没から保護 | 潜水用機器 |
注:IPの後の最初の数字が防塵等級、2番目の数字が防水等級を示します。



IP68は完全な粉塵保護 (6)と継続的な水没からの保護 (8)を意味し、IP67は粉塵保護 (6)と一時的な水没から保護 (7)を意味します。
特殊機能
機能 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
おサイフケータイ | ||
NFC | ||
GPS測位 | ||
eSIM |
Redmi 14Cとmoto g53j 5Gのメリット・デメリット
Redmi 14Cのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
価格がお手頃 派手めのデザイン 本体フィルム(貼付済)付き 大容量5160mAhバッテリー 120Hzの高リフレッシュレート | 5G非対応 おサイフケータイ非対応 処理性能がやや低め |
Redmi 14C購入しました🌞
— やずX@スマホで写真撮りまくるブロガー (@F10Dfjtu) October 18, 2024
筐体もパッケージもおそらく海外版そのまんまで、特にパッケージは派手派手なデザイン。
付属品はケース、フィルム(貼付済)、33W充電器(本体は最大18W対応)の豪華セット。画面のベゼルは太めですが、SIM+microSDスロットは非排他式です。#シャオミなにしてんの pic.twitter.com/COkz09TNK1
\Redmi 14C 国内発表🥳/
— ちえほん📱モバイルドットコム (@chehonz201) October 17, 2024
✅6.88インチディスプレイ(液晶)
✅リフレッシュレート最大120Hz
✅MediaTek Helio G81-Ultra
✅メモリ+ストレージ容量 :
4GB+128GB / 8GB+256GB
✅microSDカード対応(最大1TBまで)
✅デュアルカメラ搭載
✅本体サイズ: 約171.88×77.8×8.22mm
✅重さ: 約204.8g〜 /… pic.twitter.com/NVC6iXIx4M
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充電器(USB Type-C)もケースもフィルム(貼付済)もついてくるぞぉ~
— やずX@スマホで写真撮りまくるブロガー (@F10Dfjtu) October 23, 2024
※付属充電器は33W対応ですが、Redmi 14C本体は18W対応です。 https://t.co/xlcySx0sY6 pic.twitter.com/TVI31vEuhT
moto g53j 5Gのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
本体が200g以下でコンパクト おサイフケータイ対応 大容量5160mAhバッテリー 5G通信対応 | 本体価格が高め 画面サイズが少し小さめ バッテリー容量がやや少なめ |
レノボ参加のモトローラとFCNTのシナジー。例えばmoto g53j 5Gなんか背面ロゴをarrowsにしてシステムUI載せ替えたらもうarrows We最新モデルとして出せるレベルよね。強いていうならハンドソープで洗えたり、MIL規格準拠があればいいけど。 pic.twitter.com/fOk1ljDjnF
— ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) (@ASUS_ZenBlog) February 15, 2024
\moto g53j 5G 発表🥳🙌/
— ちえほん📱モバイルドットコム (@chehonz201) June 7, 2023
✅6.5インチ(HD+)×120Hz
✅Snapdragon 480+ 5G搭載
✅メモリ:8GB
✅ストレージ容量: 128GB
✅デュアルカメラ
(5,000万画素 広角+200万画素 マクロ)
✅5,000mAh / 183g
✅おサイフケータイ
✅ステレオスピーカー
✅価格:34,800円税込
こ、こ、これは…エントリー?ミドル? pic.twitter.com/edzZ1nLYmO
moto g53j 5Gをレビューしました!思っていたより好感触のスマホで、これ結構人気になりそうです☺️
— やずX@スマホで写真撮りまくるブロガー (@F10Dfjtu) June 30, 2023
👇詳細はコチラhttps://t.co/EMGPuXOElS
オープン市場にはmoto g53j 5Gを投入。Snapdragon 480/8GB/128GB構成でおサイフケータイ対応。RAMがリッチだ。
— ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) (@ASUS_ZenBlog) June 7, 2023
mineo新端末「moto g53j 5G」の販売開始について https://t.co/gY645V4Q69 pic.twitter.com/He2stGG8Rd
Redmi 14Cとmoto g53j 5Gがおすすめな人
Redmi 14Cがおすすめな人
- 大画面で動画視聴を楽しみたい人
- コストをなるべく抑えたい人
- SNSや通話が中心の人
Redmi 14Cは、毎日の基本的な使用に必要な機能を備えながら、低価格で購入できる点が最大の魅力です。
moto g53j 5Gがおすすめな人
- 電子マネーを使いたい人
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moto g53j 5Gはコンパクトな設計で、持ち運びにも便利。電子マネーやモバイル決済など、スマートフォンの多機能な使い方を望む人にぴったりなモデルとなります。
Redmi 14Cとmoto g53j 5Gを最安値で買う方法
販売元 | Redmi 14C | moto g53j 5G |
---|---|---|
IIJmio 公式で探す | 税込980円 | 税込9,980円 |
楽天モバイル 公式で探す | ||
ワイモバイル 公式で探す | ||
UQモバイル 公式で探す | moto g53y 5Gの 取扱いあり | |
ソフトバンク 公式で探す | 35,200円 | |
mineo 公式で探す | 32,208円 | |
LINEMO 公式で探す | ||
イオンモバイル 公式で探す | 33,880円 | |
Amazon 公式で探す | 17,980円 | 29,573円 |
※価格は2024年11月時点のものになります。
Redmi 14Cの購入を考えるなら、980円で購入できる「IIJmio」が良いでしょう。



基本機能重視なら迷わずRedmi 14Cですね。
ゲームや複数アプリを同時に使用する機会が多い場合は、処理性能に優れたmoto g53j 5Gがおすすめですが、価格は「約10倍」となります。
日常的な使用パターンと予算を考慮して機種を選ぶようにしましょう。
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